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2019年05月10日

近隣住民との関係性

とある千葉の土地取引で、位置指定道路の復元が必要になる現場を担当して
います。道路に係る土地所有者は5人で、他のケースに比べると少ない方です。
元々、幅員4mで申請していますが、現況は2m程度しかなく、民民の協議が
必要になります。

各土地の所有者はすぐに位置指定道路の復元する必要は無く、あくまで4mの
道はどこからどこまでといったことを定めなおすだけなので、各所有者にデメ
リットは全くと言っていいほどありません。

しかし、各土地所有者と関係が良好でない場合、同作業に協力してくれなく
なり、境界が確定しないリスクが発生します。時には経済的な便宜を非協力的
な近隣住民にはかることもありますが、それでも応じてくれないことも多々
あります。  

この様な事態に陥ると、弊社スタッフおよび測量担当者にも大きな経済的な
負担がかかります。他の仕事が出来ずに、現場に何度も足を運ばないといけ
ないからです。 

また、売主様にとっても隣人との関係が良くないことで境界が確定しないと、
高い測量代を払っても土地を売却することが出来ず、経済的にも大きな損失
となってしまいます。

隣人との問題は、一歩譲って相手に配慮すると解決するケースが殆どです。
自分に過失がないとしても、相手との関係をこじらせないことが非常に大切
であると感じます。 
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