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2019年05月14日

株式市場と不動産市場

昨日のニューヨークの株式市場は大幅下落となりました。特に、ハイテク株式が多く組み込まれて
いるNASDAQは3.41%の下落となっています。

https://www.bloomberg.com/markets/stocks

米中の貿易摩擦が下落の背景にありますが、この材料をめぐって相場が上ったり下がったりする
ことは、今に始まったことではありません。
また、トレンドでみると米国株式市場は直近まで上昇基調にあり、経済は良好であると市場関係者
は認識しています。

株式市場と不動産市場には一定の相関性があり、不動産市場は株式市場に遅行すると言われて
います。但し、この10年でJ-REIT市場が発達するなど証券化の動きも活発なので、関連性は強く
なる方向にあると思います。

不動産投資の大きなデメリットの一つに、流動性の低さがあります。株式市場は売ろうと思った
らすぐに現金化が可能ですが、実物不動産は売却するまでにどうしても時間がかかります。
リーマンショック時は本当に市場の下落速度が速く、多くの不動産投資家も売却のタイミングを
逃してしまったと思います。
次回の株式市場の大幅調整(暴落)がいつ起こるかは誰にも予測が出来ませんが、不動産市場に
高値感があることは間違いないと思います。 

本日の株式市場は米国株式の下落を受けて軟調です。不動産業種では、TATERUがネガティブな
決算を発表したので、一棟アパートに係る銘柄は全般的に下落すると思います。水面下で在庫の
圧縮のため、仕入れたアパートをバルクで売却するなどしていますので、今後の一棟アパート
は従来にも増して厳しくなっていくものと予想します。
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