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2019年05月28日

熱海の不動産事情

先週末に熱海に行ってきました。海水浴に行ったのではなく、あくまで熱海
のリゾート不動産市場がどうなっているのか興味があったのです。

最近は熱海の再開発が進んでいるという記事をよく目にしていたので、どの
ような変化があるのか非常に興味がありました。

しかし、残念ながら駅を降りてすぐに感じたことは、記事でもてはやされる
程の大きな変化は街に見られない(あくまで個人的な印象ですが。)という
ものでした。

5月下旬で気温も暖かく、週末を海で過ごしたいというニーズは一定程度ある
と思いますが、江ノ島や鎌倉に比べると人はまばらで、商店街も一部の地域を
除いて殆どがシャッターが下りていました。
(干物が多くの店で売られているのですが、値段設定が高すぎると思います)
 
多くの人は駅ビル内のオシャレなカフェでのんびりしており、折角のビーチ
周辺は開発が進んでおらず、閑散とした状態でした。

外国人観光客の影も薄く、リゾート地として多くの課題を抱えていることは
明らかであると思います。あと、駅から海までの坂が急で、お年寄りには
厳しい環境かもしれません。 

弊社のグループ会社が首都圏近郊のリゾート地の不動産売買を手掛けている
ので、東京近郊の別荘に対する勉強もしているのですが、首都圏の人が週末
を過ごすには、熱海は他の地域(例えば三浦半島)遠すぎるうえ、魅力的な
コンテンツに欠けると言わざるを得ません。

首都圏在住の人間が週末をリゾート地でのんびりしたいと思った時、まず頭
に浮かぶのは鎌倉や江ノ島でしょうが、南房総も南国情緒を味わえる場所で、
海も澄んでいて綺麗です。現在の熱海ではこれらの場所と比較すると見劣り
してしまいます。

熱海は元々別荘が乱開発された地域で、多くの格安別荘が眠っている街だ
そうです。外資でもいいので地域の開発を進め、熱海に活気を取り戻して
欲しいと思います。
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