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2019年06月14日

サブリース家賃の減額幅

先日、サブリース契約に悩まされているお客様と打合せを行いました。築20年程の建物ですが、この間に保証家賃額が40%引き下げられていました。まさに保証している意味などないと感じてしまう減額幅です。また、その他にも様々な名目で費用を払ってきたようです。

サブリース契約を結んだ業者が説明していた計画を大幅に下回るどころか、大赤字案件になってしまい、地主様は一日も早く手放したいというお気持ちですが、土地・建物で売ったとしても建物にかけた費用の7割回収できれば御の字という惨状です。

安倍政権発足以降、金融市場は異次元の緩和を受けて期待利回りが低下してきました。しかし、昨年からシェアハウスやアパートローン問題などを背景に金融機関は融資態度を硬化させています。従って今後期待利回りは上昇する可能性が高く、そうするとアパートの価値は更に下落します。

不動産価格は、ミニバブルの崩壊時同様に競争力のない物件ほど大幅に下落する傾向があります。オーナーの方々には保有物件の選別を進めるよう助言をしていきたいと思います。
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