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2020年05月07日

今後の不動産市況の悪化について

昨日、大手の不動産一棟収益物件の開発業者の仕入れ担当者と情報交換を
しました。同社では、今後の不動産市況および融資状況の悪化を見込んで
おり、融資がまだ通る今から1-2か月の間に出来るだけ案件を成約するよう
社員に指令が出ているそうです。

現在、収益物件の融資審査状況は日増しに悪化しており、従来であれば
融資が下りた地域、価格帯のものが下りなくなってきています。同社の
仕入担当者によると、緊急事態宣言が終わったとしても、今後は更に厳し
くなるとのことで、融資が全く下りない事態を想定している様でした。

同社は大手の業者で、当然、他の大手金融機関、大手不動産業者からの
情報を基に、経営判断を下しています。毎日新聞等で中小企業の業況悪化
が伝えられていますが、いよいよ不動産市場にも大きな波が襲ってくる
予感がします。

海外(米国)では不況で減少するであろう損失以上の資金投入を国が予定
してます。日本においても、不況の影響が最低限にとどまるよう、今後の
状況を踏まえて迅速な経済支援が行われることを期待したいと思います。 
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