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2020年05月19日

信用組合の渉外担当者との会話

弊社が関係を深めている信用組合の渉外担当者が来訪してくれました。大きな取引
を控えているのでその打合せでしたが、コロナショックに対する印象や融資現場の
状況等について聞いてみました。

信用組合の主な貸出先は、町の商店街の店舗だそうで飲食業の割合が非常に高く、
現状については非常に悲観的でした。運転資金を国が保証して貸し出すサービスに
謀殺されているようですが、本音ではどうせつぶれてしまうので、時間の無駄だ
そうです。

現状に悲観している割には、こちらから色々とビジネスの話を持ち掛けても、話
に乗ってくる気配もありませんでした。元々、お金は「貸して下さい」という
スタンスで仕事をしてき為、自分からビジネス機会を創出することが現場の担当
者は出来なくなっていると感じます。

地元の中小の金融機関は、大手銀行等と比較して金利等の条件面で劣る為、その
分提案能力や積極性が高くなければ地元の案件すら獲得出来ないと思います。
今や資金は「貸して下さい」から「借りて下さい」に変わっています。銀行には
様々な情報が集まっているので、それらを有効活用して、地元業者にお金を稼が
せる位の姿勢でいなければ、今後、業容は更に厳しくなるのではないでしょうか。

弊社もこの不況を機に、大きく飛躍したいと考えています。話の通じる、やる気
のある金融機関と提携関係を築けるよう、今後は金融機関開拓にも力を入れよう
と思います。 
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