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2020年05月28日

建物完成後に土地の一部を他社に売ってしまったお客様

千葉県の五井駅周辺の収益物件の売却を進めています。本物件は駅から近く、
満室稼働をしているのですが、敷地の一部を隣地の方に貸し出してしまって
います。

貸し出している部分は物置として使われており、物置の周りはブロック塀で
囲われています。公図や謄本上では弊社の顧客に属しているのですが、相続
で最近取得したため、物置がある部分の土地がどうしてこの様な状態になっ
たのか経緯が不明です。

市役所に行って調査したところ、「小規模な倉庫」に該当するのか「組積造」
のブロック塀に該当するかによって扱いが変わってくることについて、詳し
く理解することが出来ました。また、この手の問題について、市役所では特に
気にしていないことも分かりました。(民民で解決すればよい問題である。)

従って、実際に売買を進める場合は、建築士を連れて現地を調査し、民民で
現状について合意すれば済む話(物置やブロック塀の規模によりますが)で
ある事が分かりました。 
 
幸いにも、本物件の建物の床面積は容積を未消化であったので、実際に多少
土地が減少したとしても大きな問題にはならなそうでした。

調査を進め、売主様、買主様にしっかり物件を理解して頂き、取引を成立
させられるよう、最善を尽くそうと思います。 
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