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2020年07月06日

マンション管理組合の長期修繕計画

居住しているマンションの管理組合から通常総会の案内が届きました。議案に目を通し
てみると、長期の修繕積立金が足りなくなることが判明しました。不動産取引の際には、
総会の議事録に真っ先に目を通し、将来的な管理費・修繕積立金の増額があるかどうか
を調べることを徹底していますが、現段階では将来的な増額についての検討を開始する
という記載にとどまっていました。

一般的に㎡当り200円を修繕積立金として積み立てれば十分とされている中、私の居住
している物件ではそれでも足りないという計算になっているようでした。機械式の駐車
場等が費用増の原因である事は理解できますが、それを考慮してもやや割高な中長期の
修繕計画である気がしてなりません。

一般的に不動産ビジネスにおいて、管理事業はそこまで利益を生むものではなく、この
ような修繕時、特に大規模修繕の時に大きな利益を獲得するために管理をしている様な
ものです。だからと言って、居住者からすると、本来あるべき負担水準を逸脱した費用
は絶対に払いたくありません。割高な管理費・修繕積立金が設定されているということ
は、区分マンションの資産価値にも影響があります。

これを機に管理組合の運営に深く携わってみることにしました。主に週末に主催される
管理組合の打合せに顔を出すのは負担がかかりますが、この問題を放置しておくと後で
後悔すると大きな経済的な負担となって自分に跳ね返ってくるので、当分頑張ってみよ
うと思います。弊社では区分マンションの取引も頻繁に行っているので、この経験を
糧に、顧客により良いサービスを提供できるように成長できればと思います。  
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