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2020年08月30日

日本の大企業の時価総額

コロナを機に旧態依然とした業界の株価が下落し、時価総額上位の顔ぶれに変化が見られます。
先日、NewsPickというアプリの番組である、「Horie One」を見ていたところ、銀行等の時価
総額が下落し、キーエンスの価値が2位に上昇したことが話題に上がっていました。

キーエンスは平均年収が2000万円を超える企業として有名ですが、私が社会人になった当初か
ら(20年程前)、利益率が高く優良企業で知られていました。

工場の自動化に係る制御機器等の製造会社ですが、彼らの強みはコンサルティング営業にある
と聞いています。つまり、単に商品を売るのではなく、顧客である工場が実際に利益が出せる
ような提案をパッケージで行うのです。 

不動産業界においても、コンサルティング的な営業が必要になっていると感じます。本日は
区分マンション購入を検討しているお客様とお会いする予定ですが、マンション購入に係る、
建物に関する情報や税金、自然災害等、様々な懸念事項に対する明確な助言が必要です。

より高度なコンサルティング営業としては、相続の問題解決や、資産の有効活用等が挙げられ
ますが、これらは知識と経験があれば、特別な設備等は必要ありません。

不動産業界においても、ただ物件を売りたいから案件を任せて頂けるという時代は終わりつつ
あると感じます。大手不動産業者はこれでもかという程顧客獲得のための投資をしており、街
の不動産屋の数は減少する一方です。

個々人が常に勉強し、高いコンサルティング能力を培わない限り、不動産業界で生き残れない
と強く感じます。キーエンスの飛躍の陰には、地道な努力があるそうです。不動産の業界に
でコンサルティング営業能力を身につけることにも、努力と時間が必要です。まずは目の前の
お客様に喜んで頂けるよう、最善を尽くそうと思います。 
 
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