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2020年09月04日

地銀再編について

株式市場では銀行株の上昇が目立ち、将来の菅政権誕生を織り込み始めている感があります。
銀行各社の価値は会社の清算価値を大きく割り込んでおり、先行きの厳しさが株価に反映さ
れています。

地方銀行としては優良という印象のある「千葉銀行」の株価を見てみましたが、清算価値の
半分程度で評価されていることに驚いてしまいました。

同行は一棟収益物件のローンを積極的に手掛けている印象があったので、金融機関の中でも
様々な分野の事業を積極的に手掛けている印象があったのですが、株価は厳しい評価にとど
まっているようです。

古巣のメガバンクも、最近は銀行業務が収益を生まないことから、「銀・信・証」の中でも
銀行部門の社員は肩身の狭い思いをしているそうです。
(※銀は銀行、信は信託銀行、証は証券を意味します。)

菅政権がどの様な再編を描くのかはこれから明らかになると思いますが、どんどん統廃合を
進めるべきと思います。街には明らかに機能不全に陥った金融機関が溢れすぎています。

地元の金融機関も弊社に熱心に足を運んでくれますが、残念なことに少しビジネスの話を
 すると、前例がないと言って断られてしまいます。それでいて、提案してくる金融商品は
他行と比較して特段メリットの無い物ばかりです。

支店も必要ありませんし、ATMもネットで問題ありません。金融機関各社はサービスを進化
させて、もっと価値のある事業に資金を投入して頂きたいと思います。 
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