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2019年01月30日

共有水道管の注意点

最近、赤羽近郊の土地の売買を成立させました。買主は大手建売業者です。
売買対象となった土地は古い住宅地で、水道管を他の家と共有していました。

通常、水道管は一家に一つ引込があるものですから、他の家と共有している
場合には、越境の問題が発生してしまいます。

更には、今回のケースでは複数の世帯が水道管を共有していたのですが、
売買にあたり、それぞれが独自に道路から引き込みをするように調整しなく
てはならず、結果、売主の土地の一部を切り取って近隣の所有者に無償譲渡
する必要が出てきました。

幸い話はうまくまとまりましたが、古い住宅地では様々な問題が起こるもの
であると痛感させられました。

共有管は事前に隣地所有者と協議を進め、それぞれの費用負担によって引き
直しておいた方が良いかもしれません。 
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