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2020年09月08日

ソフトバンクのオプション取引

ソフトバンクの一連の株式投資が市場で話題になっています。リスクの高いオプション取引をして
大きな利益を出したようですが、こういったハイリスクの投資は上場企業としてはふさわしくない
と思います。そもそも、多くの投資家は孫さんにこのようなことをして欲しいと思ってお金を託し
たのではないと思います。

結局昨日の株価は利益が出たにもかかわらず(憶測記事によると)前日比で大きく下落しました。 
ソフトバンクグループは株価を高く維持していないと、色々と運営面で問題が出てくるので、この
市場の評価は孫社長にとって大きなショックだったのではないでしょうか。

ソフトバンク程の大きな会社になると、創業者の他にも多くの幹部が会社経営に影響力を持って
いるもので、会社経営が株主の方向を向いているか企業を監視する必要があるのですが、ソフト
バンクグループは孫社長の力が強すぎて、ガバナンスが効いていないと言われています。

社外取締役として長年アドバイスをもらってきたユニクロの柳井社長や日本電産の永守社長も、
ここ数年でソフトバンクグループを離れていることも、上記が理由であると思います。
(※アドバイスをしても聞く耳を持たないのだから仕方ないと。)

ビジョンファンドは、多分大失敗に終わると思います。この度のオプション取引がどの様な結果
になるのか、非常に興味深いです。個人的に孫正義は大好きな起業家です。どの様な方向に事態
が収束するにせよ、孫社長には引き続き日本を引っ張って行ってもらいたいと思います。    
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