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2020年10月09日

借地権の売却交渉

借地権の売却案件が増えています。借地権を売却する際には、建替え承諾料や名義変更承諾料が
必要で、これらを足していくと借地権者の手取りが驚くほど減ってしまうので、事前に様々な
コストを把握したうえで売却活動を始める事が大切です。

現在、借地や底地権者との交渉を頻繁に行っていますが、計算方式が本当にバラバラで、基準が
あるようで無いことに驚かされます。結果、見込んでいた数字との乖離が大きく、売買が成立し
ないケースが多くなってしまいます。

底地権者は貸した土地がいつの間にか借地権者に多くの権利が移ってしまったことに対する不満
がある(法の改正等により)のに対し、借地権者は借地権者の権利を守ってもらいたいと当然に
考えているのです。(路線価割合が一つの目安になります。)

通常の取引よりも、底地人と借地人の利益が相反している度合いが強いため、自然とまとめあげ
ることは困難を極めます。

複雑な借地・底地案件もポイントを押さえて、はじめから当事者に充分説明していれば、多少の
変化にも対応して頂けるので、その点は丁寧に事前調査を進めようと思います。
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