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2020年10月11日

オフィス市場の先行き

同業他社の知り合いと情報交換するたびに、不動産市況の話をするようにしています。最近は、
小康状態にある不動産市況も年末に厳しくなるとか、オフィス市場が今後大きく崩れるとかい
う話題を頻繁に聞く気がします。

特にオフィス市場の件では、三井が新宿三井ビルディングとグラン東京サウスタワーをリート
に売却した案件は関係者の間で大きな話題になっています。 
(個人的にもまさかあれらを手放すとはという印象です。)
https://www.nbf-m.com/nbf/release/article.html

オフィスは不動産市場の中でも圧倒的な規模を誇っているので、この市場が不安定化すること
は、業界にとっても大きな変化になります。また、オフィス市場の賃料の下落や空室率の上昇
も始まっており、当面はこのトレンドが続くように思います。

オフィスの中での中小規模の物件は、賃料、空室率が特に厳しくなると言われており、自然と
自社ビルを取得したい勢いのある企業には絶好の買場が訪れるのかもしれません。(逆に、
業績の厳しい企業は自社ビルを手放すことになると思われます。)

規模の大きな物件についても、不動産市況の活況で「高くて買えない」状況に変化が生まれれ
ば、それはそれで余ったマネーの受け皿になる事が予想されます。一昔前とは違い、不動産
金融の発達により、不動産の市況は将来にわたっても非常に安定すると考えられています。
弊社もこの度の変化を機に、大型案件に携われる機会があればものにしてみたいと思います。
(※現在1-2件、有望な案件の相談を頂いております。) 
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