蓮田市の土地契約
蓮田市の土地を本日契約します。建売業者へ売却することになりましたが、この地域は各社の反応が正反対でびっくりしました。大手建売業者の数社は、現在はこの地域の取引は停止しているとのことでしたが、
蓮田市の土地を本日契約します。建売業者へ売却することになりましたが、この地域は各社の反応が正反対でびっくりしました。大手建売業者の数社は、現在はこの地域の取引は停止しているとのことでしたが、
借地権所有のお客様より、底地を所有している業者から様々なプレッシャーを受けていて困っているとの相談がありました。底地 を所有している業者は、借地料の大幅アップを提案したり、市場価格を大幅に上回った底
企業の顧客向けの物件を探す中で、パチンコ店舗が候補に上がってくることが多くなりました。以前のパチンコの売り出し物件はロードサイドの駅から遠い物件が殆どだったのですが、最近は駅から徒歩圏の出物も少なく
昨日、川崎の土地取引契約が成立したのですが、その際に相手業者より仲介手数料の消費税率を10%で計算して支払約定書を作成して欲しいと頼まれました。当取引は決済が10月の予定なので、消費税が上が
米国NBAはプライオフが終わり、世間は先日のドラフトで盛り上がっています。日本人の八村塁選手がドラフト一巡目の全体9位でワシントンウィザーズに指名されるという快挙を成し遂げ、日本でもこのニュースでも
昔証券業界にいたときに、「コンプライアンス不況」という言葉をよく耳にしました。法順守を優先するあまり、現場の収益性が落ちることを揶揄した言葉なのですが、このコンプライアンス不況は不動産業界でも進んで
最近、解体費用の見積りの際に、一年前より大分高くなっていると感じています。今年の4月には処分費用の値上げがあったそうで、ちょうど仕事を発注していた業者がコスト上昇分を補えなくて倒産するというハプニン
個人向けの収益不動産に対する不正融資が巷をにぎわせています。昨日は、TATERUに対する業務停止命令が国土交通省から下されました。スルガショックに端を発する不正融資前は、一棟マンションやアパ
戸越銀座の商店街に、宿泊できるスペースを借りて頂いているのですが、最近近くのまとまった土地が更地になったのでどの業者が購入したのか気になっていました。先週末に、日経不動産マーケット情報とパラ
不動産経済研究所より5月の首都圏新築マンション市場動向が発表されました。トレンドは変わらず、新築マンション市場は減速が続いています。他のブログでも取り上げられていましたが、「即日完売物件」がゼロで、
とある収益物件の販売価格を最近大幅に引き下げました。その結果、その物件に対する問合せが増えています。不動産投資家とネットワークのある業者は常に値ごろ感のある投資物件を探しており、これだと思う
先日、サブリース契約に悩まされているお客様と打合せを行いました。築20年程の建物ですが、この間に保証家賃額が40%引き下げられていました。まさに保証している意味などないと感じてしまう減額幅です。また
レオパレス以外の業者が手掛けたアパートのサブリース契約解除を進めています。驚いたことに、レオパレス社と同じように、支店担当者に直接連絡することができず、本社を経由しての問合せになりました。支
岩手の工場の売却を手掛けています。敷地は1万平米に近く、工場の延べ床面積も数千平米にのぼります。以前は織物工場だったので化学物質の使用をしておらず、土壌汚染がないうえ、国道からのアクセスも良
不動産ポータルサイトの契約をYahooからAtBBへ切り替えました。理由はYahooがこの度大幅な値上げに踏み切ったからです。Yahooを通して寄せられる反響に不満はなかったのですが、大幅な
先週の住宅新報によると、マリオンが「アイボンド」という、予定配分率年1.5%という超低利回りの投資商品を発表し、わずか一週間足らずで完売したとのことです。元本保証もない不動産投資商品の利回り
6月7日に発表された4月の景気動向指数の基調判断は、2ヵ月連続で「悪化」となりました。米中貿易摩擦の影響で生産に陰りが見えていることが背景にあります。「悪化」の判断は景気後退の可能性が高いこ
顧客とのやり取りで、人を介して話を聞くと事実と全く異なることがあります。また、自分が直接話を聞いていたら解決していたであろう話も、人を介して聞くと解決不可能という結論であったりします。昨日は
お客様の借地契約の更新の相談に乗っています。底地の所有者がお客様なのですが、市場価格(賃貸料)と比較して著しく低い金額で貸していることに驚いてしまいました。底地・借地問題はこの様な状態になる
友人の韓国人(母親が日本人)が福岡に住んでいます。元々釜山に住んでいたのですが、文政権発足以降、韓国の経済は厳しさを増すばかりで、日本へ再度移住することにしたようでした。友人は韓国の不動産業
久しぶりに渋谷駅で仕事をしました。驚くほど開発が進んでおり、夜中も工事で道路が渋滞していたのが印象的でした。昔、松濤の物件の売却を手掛けたことがあるのですが、当時は渋谷の人気は落目で、比較的
不動産系の取引を強みとする税理士法人の担当者と打合せをしました。同社は不動産に係る税金還付を得意としており、他の税理士が手掛けた案件を10件持っていくと、7件程度は還付されます。約70%の案