ハッとする満月。
そうか、そういえば、中秋の名月でした。
この写真は金曜日の夜。
戸越銀座商店街をまん丸のお月さまが照らします。
ほどよい雲があり、より一層、風情のある満月でした。
帰りにお団子を買おうと思いましたが、どこに行っても売り切れ。
みんな考えることは同じですね。
さて、なんでお団子を食べるのか。疑問に思ったので調べてみました。
十五夜(お月見)は、もともと中国の中秋節から来ていて、日本では897年に宮中で初めて月を楽しむ行事として開かれました。
平安時代の貴族は、このイベントで詩を詠んだりして楽しんだようですよ。
昔は十五夜だけでなく、十三夜も大事にされ、この2つを合わせて「両見月」としてお月見が完成するとされていました。
お供え物としては、十五夜には15個の団子と、里芋など、十三夜には13個の団子と、豆や栗が使われます。
なぜ団子を供えるかというと、それは満月を象徴するからです。
お月見が一般に広まったのは江戸時代で、新米が収穫されるこの時期に、団子を作って月と収穫を祝ったそうです。
でも実際は新米ではなく、古米を上手に活用して団子を作っていたのかもしれませんね!
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今日もありがとうございました。
皆さまにとって幸せな1日でありますように
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