調布の一棟ビル
調布の駅近の一棟ビルの売却依頼を受けています。立地はいいのですが、建物の構造が古く、多くの投資家からはしっかりリーシング出来るのかという質問が相次いでいます。同建物は、1階と2階の一部が階段
調布の駅近の一棟ビルの売却依頼を受けています。立地はいいのですが、建物の構造が古く、多くの投資家からはしっかりリーシング出来るのかという質問が相次いでいます。同建物は、1階と2階の一部が階段
先日、駐車場として使われている土地を建売業者に売却しました。駐車場として使われているので道路付けが良い土地で、買主様も喜ばれていました。今後は住宅を建てることになりますが、決済日までに駐車場
弊社には様々な企業から提携の提案が寄せられます。こういった提案は、話を聞き進めていくと、先に弊社がお金を払って提携させて頂くといった、おかしなものが多いのが実情です。典型的な同僚他社(或いは
熊谷駅周辺のビルの取引を進めています。熊谷駅は新幹線も止まる駅ですが、売主様の希望する価格で買う投資家がなかなか現れず、売却に苦戦していました。今回の売却では、物件の修繕履歴などの記録を取っ
町田の一棟アパートの売却を手掛けていますが、同物件は米軍の飛行機による騒音対策のために、防音工事の補助金を受けた物件です。物件価格が5000万円程度であるのに対し、防音工事に900万円もかけ
旗竿地の価値算定の際に、適正な土地評価の補正率として、「奥行長大補正」が必要な案件を手掛けています。これは、奥行の長さ÷間口 =2 を超える場合に、土地の価値を10%程度減額するというもので
相続登記が行われておらず、登記簿謄本での名義が亡くなれた方のままになっているケースは非常に多くあります。この様な場合には、物件を売却・決済するまでに相続登記を終わらせた上で、次の買主の名義に
基本的に融資が難しいと言われているレオパレスの物件を売却すべく、とある業者と融資審査を進めていました。この業者は金融機関との強いパイプがあり、レオパレス物件の建物に係る資料も充実していたことから、融
アポなし訪問で、とあるマンションメーカーの営業マンと打ち合わせることになりました。弊社にはほぼ毎日といっていい程、不動産会社の営業マンがアポなしで訪問してきます。訪問者の大半は、自社の買取基
お客様の要請で投資用マンション(2DKまで)を調べていました。出来るだけ立地がいい物件ということでしたので、東京23区を中心に探しましたが、思っていたよりも利回りが低くて驚きました。23区、
レオパレスに引き続き、今度は大東建託のサブリース解除を進めています。現場に現れた担当者は印象の良い方で、レオパレス社のように他人事の様に解除に取り組んだりはせず、腹を割って話をしてくれました。
ドイツ銀行のリストラが証券市場を賑わせています。私も過去証券業界にお世話になりましたが、この業界は好不況に関係なく、定期的にリストラをしていました。営業成績は四半期ごとに顧客から評価されることに加え
とある一棟アパートの取引を進めています。買主は業者ですが、この業者は通常業者で買い取ることの出来ない、高い価格帯で買うことが出来るのです。(殆ど、エンドの買主とそん色ない価格帯。)プロなので取引条件
お客様からの要望で広大な事業用地を探しておりました。色々とご提案差し上げた結果、八王子のとある物件を本日内覧することになりました。お客様のニーズを満たす可能性がある数少ない候補物件でしたが、
楽待の人気サービスのうち、同社の登録顧客(個人投資家)へ物件の広告メールを打てるというサービスがあります。驚いたのは投資家のデーターベースがかなり充実しており、リーチしたい顧客が十分に確保で
スルガ問題以降、多くの金融機関が一棟アパート投資に対する融資姿勢を引き締めました。以前は、どんな案件でもスルガに持ち込めば何とかなるといった雰囲気がありましたが、スルガを含め、スルガの様な融資姿勢で
京都のプレミア立地の土地所有者(持分)から、土地売却について相談を受けました。京都の上京市の物件で、民泊業者等はのどから手が出るほど欲しがる物件です。しかし、この物件は底地、借地の持分が10
蓮田市の土地を本日契約します。建売業者へ売却することになりましたが、この地域は各社の反応が正反対でびっくりしました。大手建売業者の数社は、現在はこの地域の取引は停止しているとのことでしたが、
借地権所有のお客様より、底地を所有している業者から様々なプレッシャーを受けていて困っているとの相談がありました。底地 を所有している業者は、借地料の大幅アップを提案したり、市場価格を大幅に上回った底
企業の顧客向けの物件を探す中で、パチンコ店舗が候補に上がってくることが多くなりました。以前のパチンコの売り出し物件はロードサイドの駅から遠い物件が殆どだったのですが、最近は駅から徒歩圏の出物も少なく
昨日、川崎の土地取引契約が成立したのですが、その際に相手業者より仲介手数料の消費税率を10%で計算して支払約定書を作成して欲しいと頼まれました。当取引は決済が10月の予定なので、消費税が上が
米国NBAはプライオフが終わり、世間は先日のドラフトで盛り上がっています。日本人の八村塁選手がドラフト一巡目の全体9位でワシントンウィザーズに指名されるという快挙を成し遂げ、日本でもこのニュースでも
昔証券業界にいたときに、「コンプライアンス不況」という言葉をよく耳にしました。法順守を優先するあまり、現場の収益性が落ちることを揶揄した言葉なのですが、このコンプライアンス不況は不動産業界でも進んで
最近、解体費用の見積りの際に、一年前より大分高くなっていると感じています。今年の4月には処分費用の値上げがあったそうで、ちょうど仕事を発注していた業者がコスト上昇分を補えなくて倒産するというハプニン
個人向けの収益不動産に対する不正融資が巷をにぎわせています。昨日は、TATERUに対する業務停止命令が国土交通省から下されました。スルガショックに端を発する不正融資前は、一棟マンションやアパ
戸越銀座の商店街に、宿泊できるスペースを借りて頂いているのですが、最近近くのまとまった土地が更地になったのでどの業者が購入したのか気になっていました。先週末に、日経不動産マーケット情報とパラ
不動産経済研究所より5月の首都圏新築マンション市場動向が発表されました。トレンドは変わらず、新築マンション市場は減速が続いています。他のブログでも取り上げられていましたが、「即日完売物件」がゼロで、
とある収益物件の販売価格を最近大幅に引き下げました。その結果、その物件に対する問合せが増えています。不動産投資家とネットワークのある業者は常に値ごろ感のある投資物件を探しており、これだと思う
先日、サブリース契約に悩まされているお客様と打合せを行いました。築20年程の建物ですが、この間に保証家賃額が40%引き下げられていました。まさに保証している意味などないと感じてしまう減額幅です。また
レオパレス以外の業者が手掛けたアパートのサブリース契約解除を進めています。驚いたことに、レオパレス社と同じように、支店担当者に直接連絡することができず、本社を経由しての問合せになりました。支