娘の夏が終わりました。

雑談

高校3年生の娘は、硬式野球をしています。今年が最後の大会となりますが、25日に全国大会が京都の丹波であり、残念ながら負けてしまいました。

野球をやり始めたきっかけは、兄の少年野球チームが人数が少ないという事で大会に出れないという事で始めました。

本当に何も知らないまま、小1から始めて高校3年生まで続けました。最初はライトで9番、ボールは全く取れないので、ライトに打球が飛ぶとチームメンバーが取りに行くという状況でした。取れなくても、誰も娘を責めることはしませんでした。

そんな感じではありましたが、ある大会の時にライトに飛んだ打球を取って試合終了になった時はとても感動した事を今でも覚えています。

野球のおかげで、精神的にも肉体的にもたくましくなったと思います。最後の試合は、私は仕事でしたので残念ながら見る事はできませんでしたが、10年くらい続けた事は立派だと思います。

仕事にしても、続ける事は大切だと感じます。不動産の仕事も忍耐する事も多いですが、これからも忍耐強く頑張っていきたいと思います。

代表取締役:南谷 知幸

代表取締役:南谷 知幸

株式会社首都圏不動産販売:代表取締役 野球をしていた娘の一人は大学受験、もう一人は高校で野球部のマネージャーをしています。野球のお手伝いで車の走行距離は10万キロを超えました。今では、よく走ってくれた事へ感謝とよい思い出をくれた車となりました。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP